ヘッドフォン(HD580)のイヤーパッドを修理する

学生時代から愛用しているヘッドフォン(Sennheiser HD580)ですが、だいぶ前からイヤーパッド(というのか、スピーカの振動子と耳の間にある薄いスポンジ)が破けて無くなっていました。今回、これを自作してみました。

もともと振動子がむき出し状態でもまあいっかと気にしていませんでした。が、ヘッドフォンが汚れてきていて分解掃除してみたところ、髪の毛やらゴミが入り込んでえらいことになっていたのです。ゴミは取り除きましたがこのままではすぐに元通り、ということで今回のネタです。

HD580(すっかり穴があいてしまった)
HD580(すっかり穴があいてしまった)

材料は足袋

家族からもう使わない足袋を一足もらい、これを材料にしました。ハサミで足袋を開いて布地っぽくして、そこにイヤーパッド(の切れ端)をあてて型を取り裁断します。あとは切り取った布をパッドの中に敷くだけです。

私は足袋を使いましたが、使っていて薄くなってきた靴下とかでもいけそうです。黒っぽい色にすれば汚れも目立たずいいかもしれません。

材料の足袋
材料の足袋
ハサミで開く
ハサミで開く
パッドの切れ端をあてて同じ形に切り取る
パッドの切れ端をあてて同じ形に切り取る
HD580に嵌め込んで完成(黒っぽい布のほうが良かったかも)
HD580に嵌め込んで完成(黒っぽい布のほうが良かったかも)

耳にあたる感触はいい感じ、まだまだ現役です

純正の替えは提供されていますが、イヤーパッド一式を注文すると諭吉さんが飛んでいくので躊躇していました。これであれば音質も私の耳レベルでは分からない程度の差のようです(特にこもったりもしていない、と思います)。

耳にあたる部分もあまり違和感なく、まだまだ現役で使えそうです。

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