[レビュー] T10 LEDバルブ(2pcs/lot Bright Double No Error T10 LED 194 168 W5W Canbus 6 SMD 5050 LED Car Interior Bulbs Light Parking Width Lamps)

今回はCANバスエラー対策がされたLEDバルブを入手しました。これまでに購入したLEDバルブより丁寧な作りで、逆接続しても大丈夫なようにダイオードも入っています。色は電球色に近いWarmWhiteを選びました。

これの光り方や消費電力をレビューしたいと思います。

T10 LEDバルブ(CAN Busエラー対応品)
T10 LEDバルブ(CAN Busエラー対応品)

動作試験

いつも通りDC12Vを接続してみます。このLEDバルブはダイオードが入っていて、+/-をどちらに接続しても問題ありません(その分の電圧降下があるのでDC8Vだと点灯しませんでした)。

通電後しばらくしてLEDバルブを触ってみるとかなり熱くなっていました。温度計で測ってみるとLEDそのものの発熱ではなく、どうやらCANバスエラー対策用の抵抗が原因のようです。通電2~3分後に100℃を超えていてちょっと心配になります。

DC12Vで約140mA流れていました。

DC12V時の消費電流(141mA)
DC12V時の消費電流(140mA)
CanBusエラー対策の抵抗がかなり高温になります(室内25℃で抵抗部が120℃)
CanBusエラー対策の抵抗がかなり高温になります(室内25℃で抵抗上部が120℃)
電流制限抵抗の温度(約80℃)
電流制限抵抗の温度(約80℃)
LED側面の温度(約50℃)
LED側面の温度(約50℃)

LEDバルブの光り方

LEDは基板両面に配置されていて、正面には配置が無いのでリフレクターがある前提かと思います。今回は電球色を選んでみましたが、なかなかにいい感じの色合いです。色温度が高い(白い~青い)と霧のような状態では見えにくいそうなので、ポジションランプにいいかもしれません。

側面からの写真
側面からの写真
電球色
電球色
配光パターン(リフレクターが必要です)
配光パターン(リフレクターが必要です)

 

CANバスエラー対策用の抵抗を外してみる

あまりにも熱くなるのでCANバスエラー対策についている抵抗を取り外してみました。同じように通電して電流制限用の抵抗部分で温度を測ると、無改造80℃から39℃と一気に下がりました。せっかくついているCANバスエラー対策なのですが、もし必要のない車両であれば取り外した方がよさそうです。

抵抗を取ると消費電力も140mAから55mAと半分以下になりました。この抵抗でほとんど熱になっていたようです。

120Ωの抵抗を取り外す
120Ωの抵抗を取り外す
改造後の電流(55mA)
改造後の電流(55mA)
電流制限抵抗上部の温度(39℃)
電流制限抵抗上部の温度(39℃)

所感

全体的に丁寧な作りだと思います。

CANバスエラー対策については確認する手段が無く、上手く機能しているか分かりませんでした。抵抗器が熱くなりすぎのような気がするので、CANバスエラーを気にしない環境であれば抵抗を取り外す方がよさそうです。

 

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