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ストーブ台を考える

ガソリンストーブのテント内使用について考えてました。

よそ様のblogを拝見していると、結構テント内でストーブ(コンロ)を使ってる方はおられるようです。もちろんストーブやテントの説明書にはテント内厳禁とありますが、冬山で外になど出れん等々で自分でリスク管理されて使われているとのこと。

私も以前に自転車旅行で九州を巡っていたときにガソリンストーブを持っていましたが、結局テント内では使いませんでした。理由は私がおっちょこちょいなのでいくら注意しても”やってしまいそう”だからです。テント内はもちろん、前室も天井が低く燃やしそうで完全に外に出てやっていたので、天候が崩れた日や冷え込む日は自炊を断念したこともあります。

出来るなら私もテント内(せめて前室)で使いたいなぁ、、、

ということで、

  • そう簡単にこけない
  • 着火をミスって火柱が上がってもテントを焦がさない
  • 出来るだけ軽く、収納性良く
  • 一酸化炭素中毒はいやだ

というのを考えてみました。イメージでは箱型の入れ物にストーブを固定し、側面と上面を囲うor煙突のようなものをくっつけるという感じです。材料はホームセンターや100均でそろう何がしか。

ストーブ台(案1)

これがあれば、ぬくぬくと炊飯が出来る、かも。

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