国土基盤情報のDEMをSRTM(hgt)形式に変換する方法について覚書です。
SRTMは世界中をカバーしていて無料で利用可能なので色々なツールが対応しています。例えばmkgmapではGarminGPSで使える3D表示対応の地図を簡単に作成することが出来ます。もちろんSRTMと同じ形式であれば他のソースでも問題ありません。この記事ではこういったツール類で使えるよう他のDEMをSRTMと同じ形式に変換する方法について紹介します。
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国土基盤情報のDEMをSRTM(hgt)形式に変換する方法について覚書です。
SRTMは世界中をカバーしていて無料で利用可能なので色々なツールが対応しています。例えばmkgmapではGarminGPSで使える3D表示対応の地図を簡単に作成することが出来ます。もちろんSRTMと同じ形式であれば他のソースでも問題ありません。この記事ではこういったツール類で使えるよう他のDEMをSRTMと同じ形式に変換する方法について紹介します。
遅くなりましたが2018/11/18版地図データのリリースノートをアップロードします。
GarminGPSの地図表示をカスタマイズする方法について覚書です。この記事ではTYPファイルを編集して道路やPOIを好みの表示に変更する方法について記載します。
自作地図のためのPostGISサーバ構築の手順についてです。OSMとオープンデータを取り込んでオリジナル地図を作成するための環境を構築します。
armbian-configはArmbianを導入したシングルボードコンピュータの設定ツールです。CUIベースの専用画面からsshや画面解像度といった初期設定が行えるので初めての人でもより簡単に導入でき、またより素早く設定可能です。
ここではarmbian-configを使っての設定方法と項目について解説します。
今回は5m補助線付き地形図の自作に挑戦しました。以前作成した10m間隔の等高線と比較してより細かく地形が把握出来るようになる、と期待します。
AMPを当ブログに設置した際の覚え書きです。モバイル向けページの表示が速くなるとのことでやっておくことにしました。
便利なタイカレーペーストを使ったピリ辛カルボナーラもどきを紹介します。材料の投入次第でとろり〜さらさらスープまで出来ますが、パスタを食べた後にオートミールや余ったご飯を放り込んでも美味しいです。山歩きのレシピにひとつ如何でしょうか。
経年劣化でボロボロになった自転車のグリップを交換しました。元と同じような握り心地を求め、安価なモノタロウ印エルゴグリップを試してみることにしました。
C/C++環境でsqliteを使用する際の覚書です。